「BLUM & POE Broadcasts Screening」は、作家たちのエピソードや語りを通して、創作の裏側を紹介していく映像シリーズです。エピソード5: 菅木志雄が、ロサンゼルスとミラノで行った「ソフト・コンクリート」の再制作、1960年代の終わりから抱くようになった無名な「もの」への気づき、自身のレリーフ作品へのアプローチについて振り返ります。